2012年8月31日金曜日

配送中の破損がありました

先日、残念ながらお客さんの作品が配送中に破損する出来事がありました
結果から言いますと、ヤマト運輸も全面的に認め、お客さんに謝罪と賠償してくれました

隠居窯でも本当に気を使い注意していますが、人間のする事ですからどうしても完璧とは言えません

もう解決した話ですが、簡単に事の経緯を書こうかと思います
(事を荒立てるつもりは全くありません)

私自身、丁寧な配送を心掛けていると言う事でヤマト運輸しか利用していないと言ってもいいです
連絡もなしで配送日時指定が大幅に遅れたりした時はさすがに苦情を言いましたが、基本的には信頼して利用しています
実家の家族も同様に感じて利用しているはずです

隠居窯では基本的に隠居窯の入り口まで集荷に来てもらっています
そして割れ物扱いの着払いで発送しお客さんが受け取ると言う感じです

お客さんが箱を開けて作品が壊れていたという事は、
私の梱包の仕方が悪かったか、配送時に落としたか、衝撃を与えたと言うことです

お客さんの作品が薄ければ、確かにちょっとした衝撃で壊れてしまう可能性もありますが今回のは少々厚めの作品でした
私が割れ物扱いの荷物を配送すると言う想定以上の衝撃が加えられたとしか考えられません

ヤマト運輸もその点を理解してくれたのか、全面的に認めてくれました
もっとも私にお詫びよりお客さんにお詫びしてくださいと伝えました
お客さんは器が壊れて残念だったでしょうが謝罪を受け入れてくれたようで安堵しました
この点については言う事は無いです

ただし、担当者に「再発防止について何か対策をお考えですか?」と聞いた時の回答には少々戸惑いました…
「隠居窯のほうで集荷ドライバーに丁寧に配送するように言ってください」というものでした…
集荷に来てくれるドライバーは毎回違いますし、ましてやそのドライバーが遠方のお客さんに直接届けるわけではないのですから、他にも荷物を扱う人は当然たくさん居るはずです
少なくとも集荷ドライバーにその都度私が言うのでは、私自身気分の良いものではありませんし、ドライバーだって当然嫌な顔するでしょう
誰だって気持ち良く仕事したいものです…
「丁寧に配送する」「荷物を大事に扱う」なんて当たり前の事、注意されるなんて嫌でしょう…

託した荷物を壊れるかどうかをなぜ託す人が心配しなくちゃいけないのか…
どうも腑に落ちなかったですし、どうしてそういう対策方法になるのか全くもって不思議でした…
最後には「こちらでも隠居窯近辺のエリアを担当するドライバーには指導します」と言ってくれましたが「隠居窯のほうでも集荷ドライバーに…」とw
「荷物に携わる人全員に注意するようにお願いします!」と言いたかったけど面倒なので止めましたw

とは言え、私の梱包の悪さもゼロではなかったと言わざるを得ません…過失はあるでしょう
確かに小さく梱包すればそれだけ送料が安くなるのでお客さんの負担が減るようにと考えてはいました
ですが、肝心の作品が壊れてしまうようではいけませんね…
割れ物扱いの荷物の中の器が割れてしまうような衝撃を受ける事がある、隠居窯としても梱包には更に余裕を持つように気を付けなければならないな、と思いました

余程の事が無い限りこれからもヤマト運輸さんに頼みたいと思っていますので、荷物に携わる人たちには大事に扱って欲しいものです

最初にも書きましたが「人間のする事ですから完璧はありません」
私もミスする人間ですから他人のミスばかり責めてはいけないと思ってます
ですが、お客さんの作品は世界に二つとない作品ですから、これからも大事に扱っていきたいと思います
(その為に少々時間が掛かって予定よりお待たせする事もあるかもしれません)

今後ともよろしくお願いします

2012年8月1日水曜日

寄居町民講座で講師をします

先日、寄居町中央公民館からお話を頂きまして
私が講師役で陶芸講座を開催する事になりました。

内容も自由に決めて良いそうなので
いろいろ壮大な計画を考え、思いを巡らせてしまいましたが
何せ初めての環境でやるわけですから
簡単に全5回の少しこじんまりとした構成にしました。

題して「物語になる陶芸教室」

こんな表題の陶芸講座ってどこにも無いと思います。
隠居窯らしい陶芸講座にして、作るだけじゃない陶芸の時間を楽しんでもらえたらと思っています。

ただ、世間一般的な陶芸講座ではないので生徒さんに受け入れてもらえるか少し不安ではありますが…。

311の大震災と原発事故で、日本人の絆を改めて感じたわけですが、そんな事をすっかり忘れてしまったかのような今の日本…。
寄居町に陶芸をやってみたいと思う人がいるかもちょっと心配…。

陶芸で、自作の器で心豊かになって、脱依存の生活に目を向けてもらえたらきっと人生にとって有意義な体験になると思っています。

うまく言葉にできてない感じですが、何となくでも伝わっていたら嬉しいですね。

そのうち広報に載ると思いますが、正式に発表できるようになりましたらホームページで告知したいと思います。
どんな生徒さんが集まるか今から楽しみです^^

追記:
「隠居窯の物語になる陶芸講座」特設ページ作りました^^
http://inkyo-gama.net/info/20121002monogatari.html

因果の世界

こんにちわ^^
梅雨も明けて暑い日々が続いてますが、皆さん、如何お過ごしですか?

そして8月になりましたねぇ。
縁側前に作った花壇に植えた朝顔、いんげん、ゴーヤが順調に成長してます^^

さてさて7月はどうしていたかと言うと、中旬から珍しくネットをほとんどしてませんでした。
実はここ1、2ヶ月の最近のことですが、人とのやり取りの中で話が噛み合わなくなっていく結果を省みて、どうしてそうなってしまうのか原因を考え込んだりしてました。

相手からAというメールの内容が届いて、もちろん私もAという内容で理解してそのつもりでいたのですが、どうやら相手の頭の中ではBという内容になっていたようです。
それも最後になってから気付いたので、全く話が噛み合わず関係が悪くなってしまっただけにどうしようもありません…。
Bという内容を教えられていない以上、神様でもない私に分かる訳が無いんですけどね。
何度かメールを読み返しても、Aという内容がBという内容にはならない日本語の文章なんですよw
ですが、相手の人の性格上、自分の送ったメールの内容を後から読み直して確認なんかしませんしね…。
Bという内容で送ったつもりになってるわけですし、きっと私のメールを読んで話が噛み合わない嫌なヤツと思った事でしょうw
疎遠になってしまいましたが、また同じ事を繰り返しそうですしお金の事も少し絡んでますから仕方ないと思いますね。

他にも噛み合ってないと感じる出来事が重なって…。
お互い普段は普通に過ごしているのに、関わりあってしまったことで摩擦が生まれ嫌な思いするなんて、人間って悲しい生き物だなぁとつくづく思いました。

でもそうやって世界中の人々が生きているわけですし、私一人が不幸になってる気分じゃいられないですね。
良い事もあったわけですし、私さえ我慢すればいいのなら我慢していこうと思います。

なんか20代前半でも同じような事を考えて、同じような結論に落ち着いてる気が…^^;

今回は珍しくネガティブな内容になってしまいましたw
普段は隠居窯に来られるお客さんの悩み事をいつも聞いているので、私の吐き出す場はここぐらいしかない^^;
あんまり誰も見てないと思いますので、たまには良いですよね~w

自作の珈琲カップに最高の珈琲を淹れて大好きなデザートと大好きな曲を聴いて、そして手塚治虫さんの「ブッダ」を読んで少し落ち着きました^^b
みなさんもたまにはこんな自分へのご褒美をどうですか?
ではノシ

2012年7月14日土曜日

隠居窯青空カフェで昼食と午後の陶芸体験

こんにちわ^^

女性二人組のお客さんが午後の陶芸体験に来てくれました^^
先日も体験に来てくれたお客さんにお昼御飯を御馳走になったばかりなんですが、また御馳走になってしまいました^^;
恐縮です^^;
保護中の三毛猫さんにもシラスをお裾分けして頂きました^^
こんな美味しいものはなかなか食べれないのにペロリと食べちゃってました。
生のお魚に大満足だね^^

隠居窯青空カフェで昼食を頂きました^^
お客さん立っての希望で薪ストーブを稼動して、鍋でお米を焚きました。
梅雨の湿度のせいか、薪ストーブに火を熾すのに少々手間取りましたが、30分ぐらいで良い感じに焚けましたよ^^b

ホントどれも美味しかったです^^
お客さんが持参した手作り塩を使った塩麹でのお漬物、お父さんが作られたというトマト、お母さんが作ったという梅干し。
そしてご近所さんに頂いた無農薬のキャベツ、薪で焚いたお米。
美味しいのとありがたいのとで胸もお腹もいっぱいでした。

お昼御飯を作るのに少し時間が掛かってしまったので陶芸のお時間も少し延長^^
陶芸だけじゃない隠居窯らしい楽しい時間を過ごしてもらえたみたいで、私も嬉しいですね。

肝心の作品の写真を撮ってませんね^^;
手が汚れるとどうしても…ね^^;

大事に仕上げますので焼き上がりを楽しみに待っててくださいね。

2012年7月10日火曜日

一日陶芸体験と隠居窯青空カフェで昼食

こんにちわ^^

隠居窯にとって大切で素敵なお客さんが東京から一日陶芸体験に来てくれました。
女性の二人組、去年も来てくれて今回で3回目の方と2回目の方。
ありがたい事に前回同様、お昼御飯を御馳走になってしまいました^^;

隠居窯のホームページに利用している素敵な写真を撮って頂いたので、恐縮の限りです。


普段の私にはあり得ない超豪華な昼食^w^
隠居窯青空カフェでいただきました。

海老とシャキシャキ野菜の生春巻きと生ハムとアスパラの生春巻き^^
沖縄の器の蒼と春巻きの色彩が映えますねb

タイ料理のパッタイというものだそうです。
アーモンドも振りかけられて、これがまた美味い!
盛り付けてある織部の器は田尾明子さんの器です。

そして15時の休憩には手作りレアチーズケーキがッ!!
甘いもの大好きな私に、そして疲れた体にはとても嬉しい甘さ。
ラズベリージャムの甘酸っぱさと珈琲。
素敵なお客さんとの素晴らしい時間は私の人生の宝物。
使用した珈琲カップ、左側2つは私の作品、右側はダニエル・セコさん。
ケーキを盛った器、左側2つは小野正穂さん、右奥は韓国の方の作品。

ケーキを乗せたのはお気に入りの川島いずみさんの器。
カニがつまみ食いしてそうな…w
残りは次の日の朝食で頂きました^^
朝からケーキなんて素敵過ぎます!

1日という体験時間でたくさん作ってくれました^^
目標の器は作れたかな?

普段はお客さんには選ばせてない新釉薬で焼く事になりました。
どんな仕上がりになるか楽しみですね。
大事に仕上げてますので、もう少しお待ちくださいね。

2012年6月20日水曜日

辰野基康シタールホームコンサート in 隠居窯

昨日は台風の強風と雨で涼しかったのですが、今日は台風一過で暑くなってますね…。
熊谷では最高気温36度の予報とか…
寒暖の差が激しいので、みなさん体調には十分気を付けてください。

さて、
6月17日に坐る文化研究所共催の辰野基康さんのシタールホームコンサートが開催されました。

実は辰野さんと会うのは今日が初めて^^
先に少しだけですが二人でお話させていただきました。
シタールを抱え、調律を始めてるだけでインドの音色が、日曜日の静かな隠居窯の工房に響きました。
左は道具学会会長の山口昌伴さん。
お話を交えての午前の部の開演です。

右には大正琴の先生でもある松本徳さん。
みなさん、シタールの奏でるインドの調べに聴き入ってしまいました。
生の演奏はスピーカーから聴く音と違って、感じ方が全然違いますね。
しかも目の前で聴けるなんて小さなコンサートならでは^^

午後の部の開演。
隠居窯の生徒さんをはじめ、こんな小さな陶芸教室にたくさんの人が来てくれました。感激です。
午後には午後のと言うことで、午後の調べを交えて演奏してくれました。

シタールという楽器には楽譜が無いんだとか…
お話を聞けば納得、ほぼ即興で、天気、気温、場の雰囲気などに合わせて演奏していくそのスタイルは、西洋音楽には無い感じで何だかとてもインドらしいですね^^

少し見えづらいですが、この辰野さんのシタールは上に7本の弦に下に13本の共鳴弦、合計20本の弦が張ってあります。
それらが木のネジでテンションを掛けてあるので、気温や湿度、体温などによって調律が狂ってくるそうです。
演奏しながら調律を合わせていくその手並みは、楽器に関しては全く素人の私でもその凄さが解かります。
本来ならBGMとして聴くんでしょうが、真剣に向きあって敬意を持って聴きたくなりますね^^

最後に辰野さんの素敵な笑顔を^^
シタールに興味を持ったら是非辰野さんのホームページでスケジュールを確認してみてください。

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「辰野基康シタールホームコンサート in 隠居窯」

奏者
  辰野 基康
  http://www.h3.dion.ne.jp/~sitar/

開催日時
  2012年6月17日(日)
  午前の部:11:00~12:15
  午後の部:14:00~15:15

開催場所
  〒369-1225 埼玉県大里郡寄居町西の入1760
  陶芸教室 隠居窯

主催
  陶芸教室 隠居窯

共催
  坐る文化研究所 坐る文化を楽しむ会
  〒350-0067 川越市三光町3-2 岡田畳本店ビル2F
  URL:http://www.tatami-kawagoe.jp/
  所長:山口 昌伴(やまぐち まさとも)
  事務局:岡田 美子(おかだ よしこ)
  事務局:新埜 好一(にいの よしかず)
  電話:090-4413-3551

後援
  滑川町教育委員会
  道具学会
  NPO日本民家再生協会JMRA
掲載
  http://inkyo-gama.net/info/20120617sitar.html

2012年6月11日月曜日

「辰野基康氏シタールコンサートin隠居窯」を開催します

こんにちわ^^
関東も梅雨入りしましたね。
今日も晴れる予定が曇り空…。
なんだか肌寒くて久々に薪ストーブを焚きました^^;
(お客さんは寒くないと言ってましたがね…)

さてさて
隠居窯のホームページでは前から告知してましたが
辰野基康さんのシタールコンサートの日まで、
ついに1週間を切りました。



パンフレットを持ってお話すると興味を持ってくれるのですが
「父の日だからと家族全員でお食事に…」と><

父の日だからこそ、普段聴く事ができない素敵なシタールのコンサートをプレゼントにしませんか?
午後の部のチケットがまだまだあります。



詳しくはこちら↓
辰野基康氏シタールコンサートin隠居窯


パンフレット(印刷用)
*当日の飛び込み参加も受け付けますが、演奏時間帯の飛び込みはお控えください。
*演奏時間帯の電話連絡はお控えください。