2012年5月29日火曜日

第1回ななマルシェに参加しました

こんにちわ。
天気が良いと思ったら急に暗くなって雹まで降ってくる時がありますが、青空が広がり気持ち良く晴れてると元気が出てきますね^^

さてさて
5月27日(日)に第1回深谷ななマルシェに参加してきました。

埼玉県寄居町に越してきて約3年にして初めての深谷の中心街に踏み入りました。
どんな町なんだろう?寄居と違うんだろうか?この辺りの手作り作家さんたちはどんな人たちだろう?といろいろ好奇心と期待を膨らませての参加でした。

会場となっていた蔵に入ると本当に素敵な空間になっていました。
隠居窯と同じような少しひんやりと漂う蔵の独特な匂い…。

地味な作風の私の作品が、持参した古風なテーブルや棚に設置され、蔵の少々薄暗い雰囲気に違和感無く自然と馴染んでいて少し苦笑いしてしまうほどでしたw

10時になってマルシェが開始されると次々とたくさんの人が来てくれて、そして焼き物に興味のある方、隠居窯のホームページを見てくれた方、ツイッターでフォローしてくれていた方々がどんどん声を掛けて頂いて本当に嬉しかったです^^
今度行きますねと言ってくれた方、楽しみに待ってますよー。

ホント多種多様な作家さんたちが集まり楽しいマルシェだなぁと思いましたし、こうやって手仕事で活動している方たちがいると思うと励みになりますね。

この日はすぐ横にある深谷シネマにて「サイタマノラッパー」の公開初日と言うことで、野外ステージが組まれオープニングセレモニーが開催されていました。

物静かな生活を送っているような手作り作家さんたちの顔ぶれを見て、蔵の中の会場と、外のステージの対照的な構図が、なんとも面白く思えてしまいましたねw

お昼には隠居窯にななマルシェを紹介してくださった「BACK PACKER’S LUNCH」さんのカレーを頂きました^^
甘口のキーマカレーをチョイス。久々のカレー、堪能しました。

手作り作家の集まるマルシェというコンセプトのためか、深谷という土地柄か、その辺りは何とも言えませんが、やはり客層が違う感じがしましたね。
手間を掛けて作った器を、きちんと評価して買って頂けたのが作家冥利に尽きましたね^^
そして「辰野基康シタールコンサートin隠居窯」に興味を持ってくれた方もいましたので、参加して良かったなぁと思いました。

16時になりマルシェも終わりを迎えるのですが、久々のたくさんの人たちと出会いが楽しかったので、少し寂しい気がしましたね。
(益子の陶器市は開催期間が長いので「やっと終わってくれた」感を感じることが常でしたし…w)

今度ゆっくり中仙道が走る深谷の街並みを練り歩きたい気持ちになりました。
今回参加された作家の皆さん、運営してくれたスタッフの皆さん、そして来場してくれた皆さん、本当にありがとうございました^^
お疲れ様でした。

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第1回深谷ななマルシェ
日時 平成24年5月27日(日)10:00〜16:00 雨天決行
会場 埼玉県深谷市深谷町9−12 旧七ツ梅酒造跡地 東蔵ホール
主催 ワーカーズコープ とうふ工房
後援 深谷市
協賛 深谷商工会議所

掲載URL
http://ameblo.jp/fukaya-toufukoubou/theme-10050596828.html

2012年5月25日金曜日

第1回深谷ななマルシェに参加します

5月27日(日)に旧七ツ梅酒造跡地で開催される第1回深谷ななマルシェに参加します。


深谷自体ほぼ初めてですので凄く楽しみです^^

この日のために作品作りもしました。
写真を載せたいところでもあるんですが
まだ窯に入っているんですよね…。
いつもスケジュールがギリギリです^^;

まぁ作品が売れるかと言うよりも…

教室の宣伝と

辰野基康さんのシタールコンサートの宣伝ができて

隠居窯に来てくれる人が増えたら嬉しいなぁと思ってます。

そしてもう一つの楽しみが、
手作り作家さんたちとの交流ですね。
新参者の私を受け入れてくれるか少々心配ですが
とにかくお客さん以上に楽しみたいと思います^^

見る度に作り手の顔が思い浮かぶ作品は
暮らしを、人生を豊かにします。
手作り作家自ら販売するイベントです。
お時間のある方、是非お出かけください^^

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第1回深谷ななマルシェ
日時 平成24年5月27日(日)10:00〜16:00 雨天決行
会場 埼玉県深谷市深谷町9−12 旧七ツ梅酒造跡地 東蔵ホール
主催 ワーカーズコープ とうふ工房
後援 深谷市
協賛 深谷商工会議所

掲載URL
http://ameblo.jp/fukaya-toufukoubou/theme-10050596828.html

2012年5月7日月曜日

GWが終わりましたね

こんにちわ。隠居です。
ゴールデンウィークは如何お過ごしでしたか?

隠居窯では
全体的に天気が不安定でしたが暖かい日もあり
霧島つつじもたくさん花開きました。


そして
新しい生徒さんとの出会いもあり、
久しぶりの生徒さんとの再会もあり、
珍しい出会い(?)もあり、
一つ一つが心に残る大切な時間となりました。

そして何より生徒さん同士の再会があり、
隠居窯の目指した陶芸を通じた交流の場があったのが嬉しかったですね^^

さて
GWが終わりましたので本腰を入れて
深谷で開催される第1回ななマルシェに出品する為の作品作りもしなくては!

そしてそして
隠居窯で6月17日(日)に開催される
シタールのコンサートの方にも力を入れていきます。
何度か打ち合わせた結果、チケットの申し込みを隠居窯で受け付けることになりました。
一度でも隠居窯で陶芸をされた方が受けられる生徒さん割引も作りました。
それに向けたページ作りを今している最中です。
もうしばらくお待ちください。


(平成19年吉田家住宅にて)

生徒さんの作品

いつも写真を撮るのを忘れてしまいます…><
生徒さん同士が作っているところを見ていても、実際に互いの完成作品を見る機会が少なく申し訳なく思っていました…。
と言うわけで最近の生徒さんの作品の写真を^^

川口市から通ってくれた生徒さんの作品。
有難い事に隠居窯自作の織部の釉薬を気に入って通ってくれました。恐縮です。
ロクロを挽き、広台を削り、釉薬掛けも生徒さん自らやって頂きました。
初めての釉薬掛けということもあってちょっと釉薬が厚すぎて織部が青くなってしまいましたが、これはこれでキレイですね^^

こだわりの器を作りたいと通ってくれたのは入間市在住の女性。
こちらの方もロクロを挽き、高台を削り、釉薬掛けも自らやって頂きました。
初めての高台削りに時間が取られ取っ手付けは止めて、茶碗にされました。
絵付けも女性らしくステキですね^^

手間が掛かった分、愛着のある作品となったと思います。
大事に器を育ててもらえたら、そして使う度に隠居窯での時間を思い出してもらえたら本当に嬉しいです^^

皆さんもちょびっと粘土を触って形作るだけじゃなく
土を練って、芯も取り、他人の手をなるべく借りずに形を作り、
広台も削って、釉薬も掛ける、そんな器作りを隠居窯でやってみませんか?

陶芸も楽しいけれど、陶芸以外でも楽しい、そんな隠居窯でお待ちしております^^

2012年4月2日月曜日

男のお茶会

こんばんわ。
4月に入りました。隠居窯の梅も今日で満開。
早朝からうぐいすが上手に鳴いているのが山に木霊してるのを聞くと、待ち望んだ春の到来に感謝したくなりました。

さてさて
今日は隠居窯にて坐る文化研究所の新埜好一さんが坐る文化を楽しむ会主催の「釜揚げうどんを食べる会+お茶会」を開きました。
参加して頂いたのは川越から桑島裕さん、東松山から後藤新平さん、奈良間隆哉さんと隠居窯には勿体無いぐらいの豪華な顔ぶれとなりました。

先に薪ストーブで茹でたうどんを釜揚げで、しかも新埜さん特製の出汁で美味しく頂きながらの雑談。
(食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れました^^;)

話題は2012年3月17日と18日に川越で開催された「茶あそび 彩茶会」*へ。
扶桑クリエイティブを主宰されている桑島さんは「彩茶会」をプロデュースされていて、新埜さんは創業明治16年の岡田畳店の取材で「彩茶会」に行ったので自然の成り行きですね。

桑島さんに写真を見せてもらいながら「甲冑茶席」「妖怪茶席」が、そして彩茶会がどういったお茶会イベントだったのかを教えて頂きました。
彩茶会に行けなかった(実は行かなかった)んですが、少し無理をしてでも行けば良かったかなぁと^^;
話を聞くだけでも本当に楽しそうでした^^
そして彩茶会の秘話、地域活性のお話、すごく勉強になりました^^

昔から歴史が好きで自分なりに知識を蓄えてきましたが、こんなにも歴史が盛り込まれてる会話を当たり前のようにするのは寄居に来てからです。
そういう知識を踏まえて現代の事を話せる人との出会いが嬉しいですね^^b

左から桑島裕さん、奈良間隆哉さん、後藤新平さん。
新埜さんのお手前でお抹茶を頂きました。
みなさん、いい顔です^^

今回使用したお茶碗は、益子国際陶芸祭で中国の南さんが作られた糠白釉の茶碗、ブラジルでお世話になった東海さんが作って私が焼いた白化粧の鉄絵茶碗、そして以前私が作った灰被りの茶碗、鉄釉の茶碗です。
建水には益子時代に仲良くして頂いた福島さんが作られた大振りの志野茶碗を。

薪ストーブの暖かさを感じながら豪華なメンバーに囲まれて、笑い話あり、知的で真面目な話もあり、本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました^^
陶芸に直接関係のないイベントでしたが、これこそ隠居窯の良いところですね^^
あ、でもお抹茶を頂きながらそのお茶碗で焼き物談義もしたので全く関係なくはないか…w

それにしても気軽なお茶会、凄く良いですね^^
私も道具を揃えて普段珈琲を飲んでる感覚で楽しみたくなりました^^

希望者が集まれば気軽に開催したいと思いますので隠居窯に足を運んでくださいね。
おしながき。2名から受け付けます。
お休みする日もありますので詳しくはお問合せください。

また、お客さんが隠居窯を使ってやりたいイベントがありましたら気軽にご相談を^^

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*茶あそび 彩茶会
誰でも楽しめる茶会、従来の茶会とは異なる埼玉発の茶会を提案するとのこと。
そして「あそび」の部分だけでなく遠州茶道宗家をはじめ「正道」も抑えた川越全体を巻き込んだ大茶会。

2012年3月29日木曜日

第3回「白扇 蔵祭り」に参加しました

隠居窯では寄居町の酒造元の藤崎そう兵衛商店の第3回「白扇 蔵祭り」に参加しました。

前日に搬入するはずでしたが、陶芸教室にお客さんが来てくれましたので当日の朝に搬入することに^^

先のブログでも書きましたが、作品の窯出しをしたのが当日の午前3時^^;
それから仕上げをして値段を付けて…
はい、前日に搬入は無理でしたw

そして
坐る文化研究所の新埜さんが急遽火を扱う古道具類を出店してくれることになりまして、 朝に隠居窯に来て頂いて一緒に向かいました。

藤崎そう兵衛の酒造工場の敷地に入るのはもちろん初めて…。

少し緊張しながら会場へ入っていくと、会場奥の倉庫の中に入ったすぐ目の前に隠居窯のスペースが用意されてました…

こんなに良い場所でなくても良かったのにと思いながら
棚を設置して古民家の床に使われていた床板を敷いて
焼き上がったばかりの作品を並べていきました。

この甘酒がものすごく美味しかったぁ。
甘酒ってこんなに美味しいものなのかと思いました。
お話を聞いたら納得!
普段ならまだまだ酒作りに利用する吟醸酒の酒粕を
この日の為に甘酒の原料として惜しみなく使っていて
普段は口にすることの出来ない美味しい甘酒になっているとの事でした。
車だったので「蔵祭りなのに日本酒が飲めなくて寂しい思いをするかなぁ」と
内心思っていましたが、全くそんな気持ちにはなりませんでしたよ^^
いやぁ~、ホント、何杯飲んだか知れませんw
来年も機会があれば是非頂きたいものです^^

こちらが今回の為の新作です。
白化粧を施し釉薬を4種類使った、えらい手間の掛かった作品になりました。
自分で言うのもなんですが、隠居窯の目指す「骨董品のような風格」を持った作品になったと思います。
ここで言う骨董は江戸時代や桃山時代のようなものではなく、江戸の末期、大正時代のようなイメージですね。
もっともっと丁寧に時間を掛ければもっとキレイに仕上がったんでしょうが、この手仕事だからこその不完全さが、まるで人間が十人十色の性格をしているのと同じで、器作りってこうでなくっちゃと改めて思いましたね。
(あまりキレイ過ぎるとロボットが作ったように感じて、作品に作り手の体温を感じなくなるような気がするので…)

コーヒーカップの一つが釉薬が流れ過ぎてしまい普段使いにしてるんですが、コーヒーを飲む時間がいつもより少し素敵な時間になりました^^
実際、この器を見てニヤニヤしてしまいますしねw

ちなみに
釉薬は全て私の調合による自作釉薬です。
そして土も釉薬も陶芸教室で普段お客さんに使って頂いてるものです。
「この釉薬を使った器が作りたい!」と隠居窯に来てくれればお客さんにもできるんですよ^^
是非、ロクロを廻しに、そして釉薬を掛けに来てくださいね。

今回参加された作家さんと作品の交換して頂いたのですが、こちらの話はまた後日に^^

蔵祭りに参加された皆さん、来場して頂いた日本酒好きの皆さん、本当にお疲れ様でした^^

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藤崎そう兵衛商店 第3回『白扇蔵祭り』

日時:平成24年3月25日(日)
場所:〒369-1203 埼玉県大里郡寄居町寄居925-2 白扇蔵元 工場敷地内
電話:048-581-1755

「よりい創り手市」

ガラス:
 井上教広
 片根美和子
切り紙:
 室岡昭子
染織:
 きぬのいえ
布小物:
 加藤ひろみ
 菅谷由恵
彫刻:
 豊田彫刻工房
とんぼ玉:
 アトリエ・トムテ
ビーズ織:
 綱島節子
陶芸:
 大森初江
 隠居窯(小林隠居)

2012年3月25日日曜日

2012年3月25日 第3回「白扇 蔵まつり」に参加します

お知らせが当日になってしまいました^^;
隠居窯では寄居町の酒造元の藤崎そう兵衛商店の『白扇 蔵まつり』に参加します。

今回、蔵祭りでは寄居町の手作り工芸作家さんを集めてブースを設けることになりました。
(本当は去年からやる予定でしたが、震災の影響で中止になりました)

隠居窯としてもこういった催し事には初めての参加です。

今回の為に新作を作ったのですが
25日当日の、しかも午前3時に窯出しという直前の焼きあがりでしたが
焼成中は地震も起きず、無事に手に取れたことで
とりあえずホッとしました^^;


イベント自体がどういったものか全くの初めてですので、これまた楽しみです^^

日本酒の試飲で酔っ払いすぎないよう気を付けたいですねw

以下、
藤崎そう兵衛商店HPより転載

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藤崎そう兵衛商店では、来る3月25日(日)に『白扇蔵祭り』を開催いたします。
普段見ることのできない蔵内部の見学や試飲会などの催し物や飲食店様の出店も
多数出展予定ですので、ぜひお越しください。

<内容>
日時:平成24年3月25日(日)開催
午前9時開場・午前9時30分開祭〜午後3時終了 小雨決行

場所:白扇蔵元 工場敷地内
株式会社 藤崎そう兵衛商店

<催し>
○酒蔵見学 案内人が付きます。
○樽酒の鏡開き その後お酒を振舞います。
○ちびっこ餅つき大会 午前・午後の2回行います。
○きき酒大会 9時より受付
午前の部 10時より
午後の部 1時より
全問正解した方に賞品を差し上げます。

・蔵祭り当日限定酒と普段飲むことの出来ないお酒が試飲出来ます。
・当日は、白扇蔵元の清酒、焼酎、奈良漬の試飲と試食ができます。
・当日は、地元寄居町の飲料店様に多数出店いただきます。
窯焼きピザ、タイカレー、手作りコロッケ、まんじゅう、赤飯、狭山茶、ところてん、こんにゃく、
にじます塩焼き、巻きずし、焼きそばなどを販売いたします。

お気軽にお誘い合わせの上お越しください。

※お車でのお越しの方は、飲酒をご遠慮ください。
※駐車場に限りがあります。電車・バスでのお越しをお願いしております。

転載元URL:
http://www.seisyu-hakusen.co.jp/topics.html
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関連リンク:

藤崎そう兵衛商店
http://www.seisyu-hakusen.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------

「よりい創り手市」

ガラス:
 井上教広
 片根美和子
切り紙:
 室岡昭子
染織:
 きぬのいえ
布小物:
 加藤ひろみ
 菅谷由恵
彫刻:
 豊田彫刻工房
とんぼ玉:
 アトリエ・トムテ
ビーズ織:
 綱島節子
陶芸:
 大森初江
 隠居窯(小林隠居)